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30+校について書いたが、これから行きたいと思っているところである。

VassarはNY州のリベラルアーツで最初は女子大だった。鹿鳴館の貴婦人とよばれた大山捨松(津田梅子と同時に留学)の母校。

DavidsonはNorth Carolinaの有力リベラルアーツ。この地域の文化を知りたい。

Oberlinはクリーブランドの名門リベラルアーツ。音楽でも知られる。

Washington Uはセントルイス。中西部の有力リサーチ大学。

Dukeはバスケの名門。試合を見に行きたい。ついでにキャンパスも。

Minervaは世界各国に住みながら学習する革新的な大学。SFに1年生用のアパートがある。
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行ったことはあるがネタ不足の大学。

UC Berkeley:白人も目に付く?アジア人の大学。
Brown:High Ivy
Colorado College:昔サッカーで負けた相手
NYU:グリニッチビレッジにあって一番家賃が高い立地
Tufts:2019 Division3のサッカーチャンピオン
Air Force Academy:昔サッカーで負けた相手。酸素が薄い。
University of Chicago:暗い、寒い、オバマの家がある。
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サンフランシスコは霧が出たりして夏でも肌寒いことがあるが1時間南下すると毎日が快晴。最後に来たのは7年も前になる。日本の高校の先生のグループと西海岸の大学訪問ツアーをした。勿論天気は最高だった。大勢の観光客?に混ざってキャンパスツアーの後、経済の授業参観、教授との懇談会をした。大学院の教授のコメントで印象に残ったのは「入学審査では決してスタンフォードの卒業生は優遇されない。有力なリベラルアーツの卒業生の方が印象が残る。先生との距離が近いので、非常に参考になる丁寧な推薦状を書いてくれるから。」

狭き門である。日本人の定員はxと決まっているような印象がある。(x=2か3?)あれだけ予算があるのに海外からの受験生にはあまり奨学金はでない。それでも世界中から、そして定価払えるシリコンバレーの超富裕層の子供たちが受けてくる。日本人の人数としては大学院の方が圧倒的に多いと思う。
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20年以上前最初にここに来たときは学生の採用面接だった。2度目はある先生に会いに。3度目4度目はまきという日本人でサッカー部メンバーに会いに来た。通常のキャンパスツアーのかわりに、まきと一緒にキャンパス内をジョギングした。道路規制があって変だなと思ったら、レアルマドリードとマンチェスターユナイテッドがシーズン前の米国遠征で練習に来ていた。彼らでも納得する施設なのだろう。そういう環境で、アメリカ、カナダなどの代表チームメンバーがいるチームで一緒にサッカーができるなんてすごい。全米優勝をめざすチームで試合になかなかでられない悩みもあったと思う。でもいい経験だったようだ。卒業後はプロを目指したこともあったが今はLAで働いている。大きな州立大学だがレベルは高いし、州外からの学生の学費は高い。日本から直接入学するのは年に数名らしい。
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アメリカの地域差は半端でない。地理的にも、気候、価値観、文化あらゆる面で。大統領選挙でも赤(共和党)青(民主党)ではっきり分かれる。大きくわけてアメリカは3つあると言われている。NY、CA、その他。カリフォルニアは基本的に、他の地域からチャンスを求めて移住してきた人たち、海外から移民してきた人たち、つまり積極的な人が中心になっている。先進的でリベラルということだろう。先生方も東海岸、中西部出身が多いようだ。アジア人が多いのも特徴だ。オレンジの匂いがするキャンパスなんてここしかない。スキーもできれば、ビーチでも遊べる。

Claremont Collegesは1884年Pomonaの創立から始まり, Pitzer(Social justice), Claremont(practical training)、Scripps(Women's leadership)、Harvey Mudd(science)が隣同士で一つのコンソーシアムになっている。入学試験は別々だが、図書館、食堂、スポーツ施設、セキュリテイーなどは共通のインフラになっている。全部合わせると7000人ぐらいの規模になるので、企業もリクルート活動に来やすい。

アジア系の学生は多いが日本の高校卒業生は非常に少ない。ポモナでは年に2-3人ぐらい。この数年日本の学生はすべて女子学生だったが、2年前に久しぶりに男子が入学した。アドミッションスタッフは、これで日本でもポモナは女子大でないことが証明できたと安心していた。
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オハイオ州コロンバスとクリーブランドの間にある。オハイオにはAmishの大きなコミュニテイーがある。今でも馬車とかで移動しているので、道で遭遇するとなかなか追い越せないのでイライラした思い出がある。ここには熱心なアドミッションオフィサーがいて、日本にもよく来る。奨学金も比較的でる印象がある。研究重視の大学で、確か全員に卒論が課されている。研究論文については教授がていねいに指導してくれると同時に必要に応じて予算がついたりするようだ。なかなかがんばっている。日本からは毎年2-4名入学している。

オハイオには他にもOberlin、Denison、Kenyonなど著名なリベラルアーツ大学があり、それぞれりっぱな実績があって評判はいい。どこもどうしてこんなにお金があるのかと思うほどの施設がある。学生を誘致するための投資とはいえ、これだけのお金は学費削減に向けたらという批判の声もある。
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数年前にキャンパス内にホテルが出来た。部屋数は少ないがすごくいい。ホテルの横にはフィラデルフィアまで30分でいける電車の駅もある。こういうのがあると面接に来る人、役員会出席者、親などはうれしい。モーテルにとまって隙間風や騒音で眠れなかったりしたことが何度もある。最初に来た時、どういう学生を集めているんですか、という質問に対して、友達と夜遅くまで議論しあうのが大好きなNerd、と言っていた。なるほどそういえばという感じだった。周囲は静かな住宅街で、大学が文字通り町の一角となっている。ここの今の学長も新しいことに色々挑戦している。というか時代の要請に答えようと必死になっている。環境へのこだわり、キャリアに対する準備、多様性、人種差別に対する方針、メンタルヘルスに対する対応。この大学の学長は黒人女性であるが、最近は有色人種、女性、LGBTQが学長に就任することが増えている。多様性をめざす組織の象徴としての役割もある。昨年BLM運動が高まっていた時、各大学の学長は争うように声明を発表している。民間企業もいろいろな価値観を発表するようになった。そうしないと学生、従業員が黙っていない。消費者も価値観で会社を選ぶようになりつつある。学長の発言もSNSで広まる。大変な仕事だと思う。日本人は年に1-2名入学している。

ここでは新学期になると、Coming out weekというのがある。キャンパスは安全な環境だから自由になろうというメッセージだ。大学時代の友達から息子、娘が結婚するというニュースが届くとおめでとう。それで相手は?異性なのか同性なのという会話になる。難しい世の中だ。
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NYに来る観光客にはPrinceton日帰りツアーを勧めている。アメリカのパワーを感じる場所だし、コロンビアよりきれいだし、電車で2時間ぐらいでいける。資本主義で大成功した寄付をした人々の名前が建物に刻まれている。そういう最高の環境で厳しい勉強をする。映画のシーンにも出てくる。この大学のアドミッションオフィサーが主人公の映画もある(Admission)ビートルズの曲をアレンジした映画(Across the universe)でも寮が出てくる。ここでも寮はResidential collegeに分かれていてそれぞれのカラーがある。Eating clubという家があって上級生は所属しているクラブで食事したりできる。シェフがいたりしてカントリークラブみないな場所でプリンストンっぽい。前述したが、この大学にもリクルーテイングに来る企業数が減っているという。面接のオンライン化が進んでいることもあるが、積極的に訪ねてくる学生を優先するという傾向があるという。とにかく自分の進路を決めるのは多くの体験でトライアンドエラーしろ、ということらしい。(エピソード33参照)

母校愛は強い。寄付率がハーバードの倍近いというのが自慢話になる。日本からの学部入学生は毎年2-3人のようだ。
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娘の母校なので親の立場からのコメントになる。食事はひどかった。でもマンハッタンである。安くておいしい店がいくらでもある。コロナで今どういう状況なのかは分らないが、最大の売りはマンハッタン立地だと思う。田舎の大学と違って泊まる場所もいくらでもある。けれど引っ越し作業は大変だった。バンをレンタカーしてIKEAとかに行ったが、マンハッタン内の交通規則は非常に複雑。時間によって通行できない道がいくらでもある。パーキング規制も厳しい。車の運転は戦争だ。よくこんなところでGPSもなしに運転できたものである。川沿いのジョギングも大変だ。追い越そうと思ってバイクレーンに数秒出ただけで、バイカーにどなられた。ニューヨークのコミュニケーションはまず声の大きさが決め手になる。卒業間際になって図書館を見学に行った。娘にとって図書館に入るのはその時が初めてだったとのこと。人それぞれだなと思った。卒業式といえば、この大学では月曜日だった。数万人が集まる。道路が閉鎖される。式が終わりそれぞれお祝いの食事とかにいく。20人、30人がさっとはいれるレストランがいくらでもある。さすがNYだと思った。
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違う大学で知り合いだったアドミッションの担当スタッフとの立ち話から協力関係ができた。1年半ほど前に訪問して、なるほどこういう素晴らしい大学がまだまだ知らないところにあるんだ。日本の在校生は2人のみ。ちゃんとこの大学を選んできていた。さすが。NYCから3時間。電車もある。リベラルアーツでサイエンス・工学の学位が取得できる。以前はNYの金持ちの子供たち中心でパーテイースクールという評判もあったらしいが、随分変わったと聞いている。アイスホッケーはDivision1の強豪らしい。キャンパスや学生、スタッフの第一印象は非常によかった。グルーバンクロフト基金では学費免除の推薦枠があり、昨秋1人入学した。これからのやりとりが楽しみだ。
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