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1837年にMary Lyonによって創立された最古の女子大。最近になって判ったのだが、この方は他のメンバーと共にKnoxを創立しようという計画があったらしい。ただSouth Hadleyという町から良い条件で誘致されたとのこと。その後もKnoxとMHCの関係は維持され、毎年MHCの卒業生がKnoxの教員として採用されたり、私も覚えているKnoxの女子寮はMHCをモデルにして建設されたとか。キャンパスを歩いていると男子もいる。近くの大学と提携があり授業取れるそうだ。それが全ての理由ではないだろうが。最近すばらしいカフェテリアが出来た。メインの他にパスタ、中華、ベジタリアン、サンドイッチ、デザートなどのコーナーがあり、目の前で作ってくれたりする。全米トップレベルだと思う。バーもある。馬術チームは全米の名門。そのチームには日本人も参加している。日本人は毎年2-3名だが、一緒に知名度を上げようということで最近グルーバンクロフト基金との間で学費一部免除の取り決めが出来た。学長もすばらしい教育者である。
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ボストンの一番の観光名所。毎日中国人のグループがバスでやってくる。10年程前日本の先生方と訪問した際に感じたことは、自分の大学はここでなくてよかった。当時の自分にはあっていないと感じた。勿論受けてもいないし、受かりもしなかったと思う。大学院であれば?という印象もった。もう一つの印象は、駐車が大変なこと。田舎の大学では駐車なんてただでどこでもいいが、ここはそうはいかない。それでなくてもボストンは道が曲がりくねって複雑。最近は改善されたが、当時はGoogleサービスでも頻繁に「GPS data lost」と言われて冷や汗かいていた。

この数年は毎年1回は訪問している。学部において日本からの入学は毎年3-4名ぐらいだろうか。ここは一番のお金持ちなので国籍問わず合格した人は家庭の収入状況に応じて奨学金が出る。具体的には年収6万ドル以下であれば学費免除みたいなルールがある。Needs blind for international studentsと言われるこの方針があるのは、他にYale, Princeton、MIT、Amherstの5校のみ。他の大学では米国籍が圧倒的に有利になる。

これだけ歴史があって、多くの卒業生が寄付をしていて、そうした親の子供たち(Legacy student)が受験してくる。多様性確保の面で、First generation(家族で初めての大学進学者)も確保しなくてはいけないし、所得層や人種のバランスもとらなくてはならない。寄付者と受験者のバランスをどうやって維持していくのかも大変だろう。アジア系の受験生からは不公平だと訴訟がある。資金運用で石油会社は除くべきだと言われる。コロナで政府からの補助金をもらったとして批判される、人種差別に関する大学の方針、コロナ対応策などなど、大学運営においてもリーダーシップを取らなければならない。駐車場の不足がどうのこうの言ってる時ではない。
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都の西北、でもないのになぜかこの名前がついている。Northeasternという大学もあるのでご注意。ビジネススクールは世界的に有名なのだけど、学部はどういうわけか日本人が少ない。学部生8000人に対して5人ぐらいではないか。留学生に対して奨学金がなかなかでないようだし、日本でもあまり活発なリクルートしていることを聞かない。アメリカ国内では人気があるし、ランキングも高い、資金力も豊富、キャンパスの立地もすばらしい。(冬は寒い)

大学院と学部時代の比較をすると、やはり学部時代の方が楽しい思い出は多い。ビジネススクール在学当時は地元の町EvanstonはDryでありアルコールの販売は禁止されていた。シカゴとの境界線にあるバーでは、Bulletと言われる就職の際のRejection letterを持参するとビール1杯ただになるところがあり大繁盛していた。各自数十社からBulletが届くわけだから、いいプロモーションだったと思う。

もう一つ思い出がある。結婚式の前夜、湖を見たくなって(いいとこ見せようと思って)キャンパスの通行禁止の場所を車で入っていった。(以下写真の湖岸のバイクパス)大学セキュリテイーに見つかってどうなるかとひやひやしたが、学生だったこと、結婚直前だったこと、何か説明して切り抜けられた記憶がある。

後日談:その後この町では交通違反で2回つかまっている。
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ミネソタ空港から15分の街中にあり、バスや路面電車のアクセスがある。ニックネームはMAC。従ってアップル以外のパソコンは禁止されている(というのはうそ)。バーガーキングも禁止されている(というのもうそ)。国連事務総長のKofi Annan、副大統領で駐日大使のWalter Mondale氏の母校。留学生の比率は10%で日本人は10人前後。(これはほんと)

ここでも出会った先生は本当に親切で学生に対する情熱があつい。学生も母校愛に満ちている。まだ2回しか行っていないので次回はもっと長く滞在しないと。
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Carletonを最初に訪問したのは大学時代のサッカーでプレイオフの決勝だった。アシストで同点にからんだが延長で敗退、全米トーナメント出場できなかった。Knoxまで7時間のドライブ、ひたすら数学の本をかかえながら窮屈な車中で寝た記憶がある。最近の5年間で2回訪問したが当時の記憶は全くなかった。ミネアポリス空港から45分の田舎立地で全米屈指の名門校である。ある卒業生が「半端なく寒いが勉強にホットで温かいハートの先生と学生」とうまい表現を教えてくれた。ここでも今日本人が増えていおり20人前後と聞いている。

ここにも優しい先生が大勢いる。何年たっても卒業生のことをよく覚えている。まさにMinnesota niceである。どういうわけかUltimate Frisbeeでは全米名門校であることもあり、受験生にはフリスビーが送られてきたりする。

​グルーバンクロフト基金とも長いつきあいがある。オリンピックと同じで4年に1度、学費免除の推薦枠を頂いている。
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DePauwから寄り道にそれてしまった。さてそのDePauwから車で2時間東のRichmondにある。昔から日本研究で有名だった。中西部の大学の学生で日本に留学する学生はここで日本語の集中研修を受けたりしていた。妻もそうだった。早稲田と長年の提携があり学生の交換制度がある。その大学と縁があって数年前からつきあいが始まった。グルーバンクロフト基金が推薦する学生に全額ではないが奨学金が出ることとなった。その制度で今3名が在籍している。1000人余りの小人数でみんな顔なじみである。なぜか中国系はあまりいない。ベトナムが一番多いかもしれない。日本人は6人ぐらいだろうか。

1000人というのはどういう数字だろうか。山手線の定員が一両当たり160人。ラッシュ時には2倍になる。ということは太った学生を含めても全校が4両に入る計算になる。毎日一緒に生活するんだから仲良くなれるし、ストレスもあるだろう。大きな大学にいったほうが友達は増えるかというと決してそうではない。家族以上の友人が出来るだろう。まだ2回しか訪問していないがこれからの訪問が楽しみ。
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1)LAの郊外にLA Country Clubという名門コースがある。勿論プライベートクラブだが一度接待ゴルフに参加した。ロッカーにはメンバーの名前がついており、Ronald Reaganのロッカーを使えと言われた。いいんですか?大丈夫、昨日来たから。2日続けてプレーしない人だから。。。お連れしたお客さんは大喜びだった。17番ホールでキャデイーが一言。ここのテイーショットはみんな右に曲がる。そしてボールを探しに行って戻ってこなくなるかもしれない。その通りになった。プレイボーイのヘフナー会長の家がそこにあった。プールがあって常にバニーがいて騒いでいる。なるほど。名ホールだと感心した。

2)プレイボーイクラブは当時六本木にもあったが会員になるためには数万円かかった。本拠地のシカゴでは30ドルで会員になれる。申し込みにはシカゴの住所が必要となる。10人ぐらいの友人が私の住所で申し込んだ。感謝された。翌月から写真入りのダイレクトメールが10通定期的に郵送されてくる。これには参った。家族から白い目で見られた。何年かしてシカゴも六本木のクラブも閉鎖され、メールも来なくなった。

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大学の友人がハイウエーでスピード出しすぎてパトカーに捕まった時のやりとり。
「免許証見せて。スピード随分出てたよ。時速55マイルがルールだ。」
「知ってます。この道はいつも使う道なんで。これからアイオワの実家に帰るところなんです。いつもクルーズコントロールで55マイルに設定しています。おかしいな。」
「。。。。クルーズコントロール故障してるかもしれないから見てもらいな」

学生だったからなのか。アイオワ大学のステッカーが役立ったのか判らないけどアジア系の顔をした私だったらこういうことはなかっただろう。(ただ英語が判らない振りをしてスピード違反逃れたことはあった)
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20年ぐらい前の話。同僚とロスからシカゴに帰る便のゲートにて。金曜の夕方の便でオーバーブックされていた。キャンセル待ちだという。同僚はどうしても帰らないとまずい用事があった。彼はゲートでにこにこしながら係員と話し始めた。こういう時は大変だね。仮の話だけど、こういう時にもしレーガン大統領が来たら乗れるのかなあ。そりゃあ乗れると思いますよ。ああそう。じゃあその席でいいから乗せてくれる?今ニュースでみたらレーガン大統領は海外にいてこの飛行機には乗らないはずだから。同僚はファーストクラスで堂々と帰った。めでたしめでたし。こういうのをStreet smartというんだなと感心した。(ちなみに反対語はBook smart)
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毎年1回は訪問している。シカゴから車で3時間、Indiana州のGreencastleという大学町にある。歴史的に白人主体の地域であるが、海外から多くの学生、国内も多くの人種、所得層から学生を集めている。そうした変化を歓迎しない卒業生もいるようで大学運営側も苦労している。まさにアメリカの多様性社会の課題が校内に存在することで、学生は貴重な経験していると思う。日本人もこの数年で急上昇し20数名。その傾向はGrinnellと似ている。ただ違うのはここにはGreek life(Fraternity、Sorority)が存在すること。過半数がメンバーになっている。Grinnellには存在しない制度である。

音楽学校があるのも特徴の一つである。確かDisney社で成功した卒業生の寄付によりりっぱなコンサートホールや練習スペースが確保されている。また別の卒業生の支援により、毎年世界的な著名人が講演に呼ばれ、学生とやりとりしている(クリントン、ゴルバチェフ、サッチャー、キャメロン、デクラーク等)

日本人学生にとって忘れてならないのが飯久保氏(1957年卒業)の存在である。長年母校の理事として貢献されLifetime Trusteeになられている。現在グルーバンクロフト基金の推薦者が全額学費免除の枠を頂いているのも同氏のおかげである。実は飯久保さん(Chuckと呼ばれる)のお父様も同校の卒業生である。キャンパスにはIikuboギャラリーがあり日本の美術品が展示されている。私も大変お世話になっている。(以下在校生に囲まれたChuckの写真)
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