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「起業家の両親はだいたい教師」(高木新平)というコメントがあった。なぜなのか。同氏によると、親は家に帰ったら先生はしたくないので放任的な親となる。子供は親が社会を知らないと感じる。そしてアンチ先生的な生き方を求める。そしてたどり着くのが起業家という選択。結構同感した。うちは両親が小学校の先生であり、社会から外れた世界観があり、それに納得が出来なかった。一人っ子だったこともあり、早く家を出ないといけないという気持ちがあり、アメリカの大学にたどり着いた。子供は親の職業に憧れるか、正反対の道を進むか。教師の反対語は起業家なのだろうか?
open.spotify.com/episode/33PeymEjBkkq1FstRh9A5B?si=7180ca2e746b47d5
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今年はワールドカップ。日本代表の活躍が期待されている。1998年にフランスワールドカップに初出場して以来FIFAランクは上昇気流にある。(最低66位現在18位)その要因の一つが海外組と呼ばれる選手が増えたことにあると思う。2002年の代表チームには海外組が4人。最近では26人中23人。特に2017以降海外組は急上昇し現在欧州1-2部だけでなく下部リーグを含めると200名以上らしい。つまり以前はトップレベルのみであったのが、より多くのレベルで海外組が増えている。結果として、選手層が厚くなり代表チームだけでなく、周辺層の強化につながる。日本人選手が各地で活躍し、代表チームがいい成績を残すことで日本人全体の評価も高まる。
サッカー以外の分野でも同じことではないか。日本の国力を高めるにはあらゆる分野で海外組が増えることが必要だ。その意味で留学する学生が低下しているのはマイナス要因であろう。また近年日本人のパスポート保有率が17%まで低下しているという。まずパスポート保有率をあげよう。そして留学の層を厚くしよう。
サッカー以外の分野でも同じことではないか。日本の国力を高めるにはあらゆる分野で海外組が増えることが必要だ。その意味で留学する学生が低下しているのはマイナス要因であろう。また近年日本人のパスポート保有率が17%まで低下しているという。まずパスポート保有率をあげよう。そして留学の層を厚くしよう。
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今週同じ奨学金の援助を受けて留学した先輩のお葬式に参列した。丁度50年前にスーツケース一つで単独渡米。その後東京で就職、大学院で再度渡米、アメリカで結婚、それ以来立派な娘さんを育て上げ、家族に囲まれて亡くなられた。お葬式というよりも、Celebration of Lifeというテーマでその方にお世話になった方々、そして家族から挨拶があった。こうして人生の色々な側面を聞くことが出来て大変すばらしい一日だった。国境を越えて50年経つと、これだけの人々の人生との関わりが出来るんだ。日米関係というのは決して少数の政治家同士の関係ではなく、こうした大勢の人々の人間関係の積み重ねであることを実感した。そしてこうした民間大使として個人のもつ友人の存在が留学奨学金制度の意義の一つなんだなあと再確認できた日であった。
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「野球であれば野茂、10年たっていちろう、さらに10年後に大谷。オペラ指揮者としては、自分は野茂。10年後に後進が出てくるのが楽しみ。」この話にしびれた。日本人として世界の第一人者としてのプライドと意識を感じるために、ぜひイタリア拠点に活躍するオペラ指揮者の吉田裕史さんの話を聞いてほしい。どんな世界にも、日本で生まれ育ち、文化がしみついているからこそ出来ることがある。日本のコンテンツを世界にアピールする仕事に是非挑戦してほしい。世界中のコンテンツを日本に伝えることは今まで多くの人々が行ってきた。これからは日本人にしか理解できないことをどのように世界に伝えるかに挑戦してほしい。アメリカの大学に来た日本人にはそういう仕事をやってほしい。音楽、文学、ドラマ、お笑い、アートの世界でも若手はみな世界の市場を意識している。それを実行できる人、手伝える人になってほしい。その分野にはまだまだ人材が足りない。ドラマ「Shogun」はアメリカでも多くの賞を得た。吉田さんは、Shogunからヒントを得て日本初、世界向けのオペラを制作中だそうだ。日本語を英語にすればいいわけではない。Authenticな考え方をどのように表現するか、これはやりがいのある仕事だと思う。
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Ohio/Indianaの5校を訪問して感じたこと(Oberlin、Wooster、Ohio Wesleyan, Earlham, Depauw)
1)今アメリカでは高校生・大学生の年齢人口が減っている。原因は18年前のリーマンショックによる出生率の低下。それが各大学の経営に影響与えている。
2)新政権による政治的環境の変化。オハイオ州では公共施設のトイレがMan, Womanとなった。以前大学では共用が多かった。でも学生はすぐにSingle gender bathroomのサインを作って鼬ごっこしている。
3)学生ビザの取得に遅れ、あるいはキャンセル発生。オリエンテーションに間に合わない学生もいた。
4)アメリカの大学に在籍中にヨーロッパに留学した学生は卒業後ヨーロッパに進学、就職を考えている例が多い。学費・生活費・ビザの規制・ライフスタイルが原因。
5)真夏の日本と比べて過ごしやすい気候は大好評。
6)中西部では車がないと移動できない。東海岸の大都市と比べて他の大学との交流が難しい。スポーツ以外の面でもこうした「他流試合」は不可欠だと感じた。
いろいろな課題はあるけれど、キャンパスで会えた新入生は概ね新しい環境に満足していた。Good luck with this school year!
1)今アメリカでは高校生・大学生の年齢人口が減っている。原因は18年前のリーマンショックによる出生率の低下。それが各大学の経営に影響与えている。
2)新政権による政治的環境の変化。オハイオ州では公共施設のトイレがMan, Womanとなった。以前大学では共用が多かった。でも学生はすぐにSingle gender bathroomのサインを作って鼬ごっこしている。
3)学生ビザの取得に遅れ、あるいはキャンセル発生。オリエンテーションに間に合わない学生もいた。
4)アメリカの大学に在籍中にヨーロッパに留学した学生は卒業後ヨーロッパに進学、就職を考えている例が多い。学費・生活費・ビザの規制・ライフスタイルが原因。
5)真夏の日本と比べて過ごしやすい気候は大好評。
6)中西部では車がないと移動できない。東海岸の大都市と比べて他の大学との交流が難しい。スポーツ以外の面でもこうした「他流試合」は不可欠だと感じた。
いろいろな課題はあるけれど、キャンパスで会えた新入生は概ね新しい環境に満足していた。Good luck with this school year!
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「終身雇用制とか年功序列は壊れると言われながらなかなか壊れない」
「昭和の常識に従って、一流大学に入って上場企業に入るという成功方程式を信じて受験システム、塾が存在している」
「今後20年を考えると、親や学校の先生の言うことは考え方が古いんだ、根本が変わってきていることを認識した上で、自分で物を決めないといけないと思う」
「選択肢として外資系企業はいいと思うし、日本のベンチャー企業もいいと思う」(以上中島聡氏)
折角、アメリカの大学を選んだのに、日本の大手企業(だけ)をめざすのはもったいないと思いませんか。
「昭和の常識に従って、一流大学に入って上場企業に入るという成功方程式を信じて受験システム、塾が存在している」
「今後20年を考えると、親や学校の先生の言うことは考え方が古いんだ、根本が変わってきていることを認識した上で、自分で物を決めないといけないと思う」
「選択肢として外資系企業はいいと思うし、日本のベンチャー企業もいいと思う」(以上中島聡氏)
折角、アメリカの大学を選んだのに、日本の大手企業(だけ)をめざすのはもったいないと思いませんか。
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連絡を取り合っている大学卒業後3-5年の若手の近況をみて感じたこと。
1)外資系マネジメントコンサルからの転職
BCGー>国連、Oliver Wymanー>IMF、McKinseyー>投資アドバイザー、Bainー>投資アドバイザー、BCGー>DXコンサル、Deloitteー>環境コンサル、McKinseyー>フリーランス、BCGー>都市開発
2)上記1の転職のきっかけは、A)ビジネススクール、B)社内の海外転勤、C)結婚
3)上記コンサルからの転職の事例を見ると、(特に女性の場合)日本から海外への転勤が多い。
極僅かなサンプル数ではあるが、パターンとしてまとめるとすれば、「米大卒業生で、日本で外資系コンサル企業に入社した人達の多くは、数年後、大学院や海外転勤を経て、キャリアチェンジをする。転職先としてはより専門のコンサル企業、国際機関。そして転職先を海外に求める場合が特に女性の場合見受けられる。」
1)外資系マネジメントコンサルからの転職
BCGー>国連、Oliver Wymanー>IMF、McKinseyー>投資アドバイザー、Bainー>投資アドバイザー、BCGー>DXコンサル、Deloitteー>環境コンサル、McKinseyー>フリーランス、BCGー>都市開発
2)上記1の転職のきっかけは、A)ビジネススクール、B)社内の海外転勤、C)結婚
3)上記コンサルからの転職の事例を見ると、(特に女性の場合)日本から海外への転勤が多い。
極僅かなサンプル数ではあるが、パターンとしてまとめるとすれば、「米大卒業生で、日本で外資系コンサル企業に入社した人達の多くは、数年後、大学院や海外転勤を経て、キャリアチェンジをする。転職先としてはより専門のコンサル企業、国際機関。そして転職先を海外に求める場合が特に女性の場合見受けられる。」
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学生ビザで米国に滞在する日本人は15,000人。(ちなみにこの数字は20年間と比較すると三分の1)内訳は学部生が6,400。大学院が3,000。交換留学が3,100。OTPが1,400。学部生の半分をCommunity Collegeとすると、約3,200が4年制大学。つまり毎年1,000弱が4年制大学に正規入学する。国内大学入学者が60万人とすると600人に一人がアメリカへ。人口減少、円安、そしてビザ発行の遅延でこの数字はさらに低下するだろう。
USA48の視点からしてこの数字をどのように解釈すべきか。
1)絶対数は少ないが、日本人の入学を希望する大学は数多く、奨学金の予算もある。確かに全額奨学金の枠は狭いが、大学からの奨学金、その他複数の奨学金を組み合わせることによって自己負担を減らす(なくす)ことは可能。
2)そこまで苦労して、リスクをとって入学したからには、国内大学の卒業では得られないキャリアを目指してほしい。
USA48の視点からしてこの数字をどのように解釈すべきか。
1)絶対数は少ないが、日本人の入学を希望する大学は数多く、奨学金の予算もある。確かに全額奨学金の枠は狭いが、大学からの奨学金、その他複数の奨学金を組み合わせることによって自己負担を減らす(なくす)ことは可能。
2)そこまで苦労して、リスクをとって入学したからには、国内大学の卒業では得られないキャリアを目指してほしい。
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長生きした人にとって「友達が先に死んでしまうのがつらい」らしい。技術革新によって長生きは可能になるけれど、充実した生き方ができるか?田村こうたろう氏によると、「健康長寿のかぎはメンタル。若者と出会い、交流できる力がカギ」とのこと。まったく同感。子供、孫も勿論だが、自分より相当若い人たちと友達になれるかは、健康維持するためにも必要なんだと納得。そういう意味でも若者が社会から減るのはまずい。USA48の皆さん、頼りにしてます。(写真はグルーバンクロフト基金90周年の集合写真)
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アメリカの大学に入学する前の時期に、ある先生の紹介で川喜田二郎先生との出会いがあった。KJ法という発想法、質的なデータを分析する方法を開発された冒険家、文化人類学者である。大変お世話になった。渡米を前にしてアドバイスをもらった。「足立君、登山をするときは、途中の山道に咲いている花を楽しまなければだめですよ」つまり困難な目標達成の途中も楽しまないと長続きしないよ。渡米後はKJ法をつかって毎日日記をつけた。いろいろな出来事、それに対してどういう気持ちになったかと記録していくと、自分を客観視する、データポイントとして考えるようになった。なので悩むことはない。今でもそのくせが残っている気がする。