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初対面の学生と親しく本音で話せるようになるためには工夫がいる。できるだけ狭い空間で(寮の部屋がベスト)車座になり、自己紹介と共に、今の悩みを語ってもらう。そして何か面白いネタ話を共有する。最初は遠慮している学生も、こちらがとっておきのネタ話を披露すると徐々にリラックスしてくる。今回はCarletonの学生を連れて、近くのSt. Olafの学生を訪問。部屋に9人、靴を脱いでおしゃべりした。車で8分の距離にあり、日本であれば電車で隣の駅ぐらいの立地だけれど、歩けば40分かかる。ミネソタの冬に歩けば命が危ない。初対面でも話せば共通の友達がいる、共通の悩みを抱えている、同じ19歳である、すぐにうちとける。毎回印象に残る学生がいる、紹介したくなる学生がいる。似たもの同士のグループを作っている。例:言葉と文化が関西一色の学生グループ、KIU(関西弁インUSA)とか、NIG(飲みに行きたい学生)グループなど。今回もNIGの新規メンバー候補が見つかった。AIではできない体験である。