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年収はその人に一番親しい5人の年収の平均だと言われる。先天的な能力よりも後天的な環境・努力がその人の人生を決めるということ。とすると、留学は環境を変えるいい手段だと思う。ただ行先の大学でも自分の環境は自分で作らなくてはいけない。誰とつるむかによるということ。留学した多数の学生とつきあうと次々にチャンスを掴んでいく人もいるしそうでない人もいる。何が違うのか。
Richard Wisemanは以下の運の法則をあげている。(解説は以下動画)
1)チャンスを最大限に広げる
2)虫の知らせを聞き逃さない
3)幸運を期待する
4)不運を幸福にかえる
身近な例としては、
Richard Wisemanは以下の運の法則をあげている。(解説は以下動画)
1)チャンスを最大限に広げる
2)虫の知らせを聞き逃さない
3)幸運を期待する
4)不運を幸福にかえる
身近な例としては、
- 遅刻しない人
- 昔からの友人を大事にする人
- 利他的に行動する人
- 話を聞く人
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"The best mentor is someone who went through what you are dealing with 1-2 years ago." (John Lee Dumas)最適のメンターの定義をこう表現した人がいる。なるほど。今直面する課題を1-2年前に体験した人がメンターとして一番適している、確かにそうだ。大先輩も頼りになるけど、環境があまりにも違う。でも去年、その課題にどうやって直面したか、という体験は新鮮だ。受験生は1年生、1年生は2年生の経験が一番頼りになる。詳細はこのPodcastへ。
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日本の高校卒業後リベラルアーツ大学に入学したばかりの1年生との会話。
「どういうことにカルチャーショック受けてる?」
「教授に本当に気軽に相談できる環境にびっくりしました。日本ではとにかく自分でいろいろやってみて最後の最後で先生に相談に乗ってもらってました。でもこっちでは、小さなことでも遠慮しないで相談にいける。風邪ひいて授業を休むと、先生から大丈夫?と連絡が来る。お菓子が届くこともある。」
これがリベラルアーツ大学の特徴。教授と1対1で話せる。家に呼ばれる。ベビーシッターや犬の世話を頼まれる。卒業生を紹介してくれる。勿論推薦状も書いてくれる。教授は学生とのつきあいが生きがいであり、授業以外の面倒もみてくれる。卒業生ともつきあいがある。このネットワークを使わないのはもったいない。
「どういうことにカルチャーショック受けてる?」
「教授に本当に気軽に相談できる環境にびっくりしました。日本ではとにかく自分でいろいろやってみて最後の最後で先生に相談に乗ってもらってました。でもこっちでは、小さなことでも遠慮しないで相談にいける。風邪ひいて授業を休むと、先生から大丈夫?と連絡が来る。お菓子が届くこともある。」
これがリベラルアーツ大学の特徴。教授と1対1で話せる。家に呼ばれる。ベビーシッターや犬の世話を頼まれる。卒業生を紹介してくれる。勿論推薦状も書いてくれる。教授は学生とのつきあいが生きがいであり、授業以外の面倒もみてくれる。卒業生ともつきあいがある。このネットワークを使わないのはもったいない。
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AIとはAdachi Intelligenceと愛。各自の悩みを聞いていると、AIが稼働して、相談すべき先輩を探し出す。CSと教育学を勉強して、その分野に進みたいです。では、だれだれと相談してみては?心理学と教育学のダブルメジャーです。では、ハーバードの大学院にこういう人がいます。アドバイザーの先生ともぜひこの会話をしてほしい。All you need is love (AI).
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新学期になってようやくキャンパス訪問できるようになったので17校で100人の日本人大学生と1対1で面談することが出来た。(DePauw, Earlham, Grinnell, Knox, Lake Forest, Oberlin, Wooster, Ohio Wesleyan, Union, Mount Holyoke, Wellesley, Harvard, Wesleyan, Yale, Columbia, Barnard, Swarthmore)
悩みを聞いてみると、ルームメートのこと、英語力、文化・習慣、進路、お金、健康、卒論、恋愛、家族。多様ではあるが前にどこかで聞いたことがあるテーマがほとんど。つまり同じ悩みをもっていた先輩が必ずいる。そういう先輩の顔が浮かぶので、その人を紹介する、という作業を繰り返している。大学の先生もそういう視点で学生と面している。先輩や先生は後輩を助けたい気持ちがあるので、ぜひそういう人と対話をしてほしい。You will receive what you seek。
悩みを聞いてみると、ルームメートのこと、英語力、文化・習慣、進路、お金、健康、卒論、恋愛、家族。多様ではあるが前にどこかで聞いたことがあるテーマがほとんど。つまり同じ悩みをもっていた先輩が必ずいる。そういう先輩の顔が浮かぶので、その人を紹介する、という作業を繰り返している。大学の先生もそういう視点で学生と面している。先輩や先生は後輩を助けたい気持ちがあるので、ぜひそういう人と対話をしてほしい。You will receive what you seek。
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ボストンキャリアフォーラムは過去30年に渡り毎年5000人の学生、200社の企業が集まるジョブフェアである。在米の多くの学生も参加している。私も採用側で参加したことがある。でも考えてほしい。視野を広げるためにアメリカの大学に進学したのに、(たった)200社の中から自分の進路を選ぶことはもったいない。ろくな就活体験もないのに偉そうなことを言える立場にはないが、進路に関する視野を広げてほしいと願っている。出展コストなどの理由で、このイベントに出展する企業は本当に限られている。他にも魅力的な企業が数多く存在し、経営者は常にいい人材を求めている。いかにそういう企業に巡り合うか、それはネット情報ではなく、ネットワーキングだと思う。(続く)
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リクルーターの話では、採用情報でネット上で公募されるのは半分以下だという。シリコンバレーの超人気企業では基本的に社員からの紹介を最優先するという。特にインターンシップの採用は特に大手であればあるほどネットに出さない。社員の紹介などで十分優秀な人材が集まるし、コストも安く済む。紹介した人が社員になると大抵ボーナスも出る。
プリンストンのキャリアサービス担当者の話では近年キャンパス訪問する企業も減っているという。勿論オンライン上で面接できる技術が普及していることもあるが、主体的に訪ねてくる学生を優先している。コロナが収まってもこの傾向は変わらないのではないか。同大学では、Double intern、つまり複数のインターンを夏休みに経験するなどして、積極的に社会勉強することを推奨している。
多くの学生が教育に関わりたいと思っている。なぜか。学校の先生以外とのつきあいがないということだと思う。学校以外の社会に関して知らないので興味もわかないということだ。You don't know what you don't know。(続く)
プリンストンのキャリアサービス担当者の話では近年キャンパス訪問する企業も減っているという。勿論オンライン上で面接できる技術が普及していることもあるが、主体的に訪ねてくる学生を優先している。コロナが収まってもこの傾向は変わらないのではないか。同大学では、Double intern、つまり複数のインターンを夏休みに経験するなどして、積極的に社会勉強することを推奨している。
多くの学生が教育に関わりたいと思っている。なぜか。学校の先生以外とのつきあいがないということだと思う。学校以外の社会に関して知らないので興味もわかないということだ。You don't know what you don't know。(続く)
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自分が知らない世界をどうやって調べるのか。勿論留学もその方法の一つだろう。もう一つはメンターの存在。学生の将来を心配し、助けてあげたいと思っている大人が必ずいる。助けたいと思っているが本人の気持ちがわからないので何もしてあげられない。先輩、先生、友人、親などに自分の考えていることをつぶやくことを勧めている。不思議なもので、そういうヒントをもらうと人間は無意識のうちにサーチを始める。こんな人がいるよ、こんな本があるよ、こんな会社があるよ、という情報が集まってくる。
学生と話をしていると、悩みの種類は限られている。つまりみんな似たようなことで悩んでいる。ということはすでに誰かが同じ課題を乗り越えている。そういう先輩にめぐりあえればヒントを得られる。そういう体験をした人は、今度は逆にメンターとして後輩を助けようとする。本を出版した人、講演する人、メデイアに登場する人は、基本的にネットワーカーであり、そういうメンター精神が強い人が多い。なので積極的に連絡を取ってみることを勧めている。
学生と話をしていると、悩みの種類は限られている。つまりみんな似たようなことで悩んでいる。ということはすでに誰かが同じ課題を乗り越えている。そういう先輩にめぐりあえればヒントを得られる。そういう体験をした人は、今度は逆にメンターとして後輩を助けようとする。本を出版した人、講演する人、メデイアに登場する人は、基本的にネットワーカーであり、そういうメンター精神が強い人が多い。なので積極的に連絡を取ってみることを勧めている。
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大学で生まれるネットワークの中心人物は先生だと思う。リベラルアーツ大学の先生は本当に面倒見がいい。研究というよりも教育を生きがいとしている。専攻分野のアドバイザーともっと親しくなってほしい。先生学生ということでなくて人間同士のつきあいをしてほしい。一生のつきあいになる。そういう先生は必ず卒業生ともつながりがある。進路に関するつぶやき相手としては最適だ。卒業生はこうした先生に求人の紹介依頼をしているので、先生も常にいい学生はいないか探している。授業の相談だけでなく、趣味の話、日本の話などをしてみてほしい。そのうち先生からベビーシッター、留守番などを頼まれるようになったりする。先生の頭にはネットに出てこない情報がつまっている。