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今でも一番のゴルフ仲間は大学のサッカーチームメートである。在学時は想像もしなかった。自宅から約3時間の場所にあるが未だにKnox Collegeという道路標識を見るとまた来てしまったという何とも不思議な気持ちになる。4年間しかいなかったけど、思い出がハードデイスクに凝縮されている。何かのきっかけでそういう記憶のかけらが戻ってくる。キャンパスには新しい建物もあるが基本的には変わっていない。街並みも同じ。先生も結構残っている。現町長は大学の友人だし元町長はサッカー部のコーチだ。ネットの電波はあるが、スタバもウーバーもない。

創立は1837年。Abolishionistといって奴隷反対運動家によって作られた。全米で5番目ぐらいに男女共学を始めているリベラルな大学である。クリントン大統領のChief of staffのPodesta氏が卒業生であることもあり、卒業式のスピーカーには民主党の政治家がよく来ている。オバマ、クリントン、Albright国務長官、Durbin(上院議員)。リンカーン大統領にも名誉学位が授与されている。

海外からの学生が急増しており今は2割近い(80か国)。日本からも14人ぐらい。POC(People of color、白人以外)が半分を占めている。リベラルな思想は変わっていないと思う。

お世話になったバンクロフト大使も同校の卒業生であり、キャンパス近くに墓地がある。
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