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新学期になってキャンパス訪問が始まった。College of Wooster, Ohio Wesleyan, Earlham, DePauwで合計日本からの新入生3+9+5+5=22人と会った。在校生の集まりで感じることは、2年生、3年生、4年生とみるみる自信がついていること、一目でわかる。1年生の質問の答えは必ず持っている。なぜなら同じ悩みを持っていたから。さて本題。アメリカには東海岸、西海岸、そして中西部とまったく違う気候、文化、経済をもった「国」が存在する。初めてアメリカにアジア人学生にとっては、東はToo competitive、西はToo many Asians、中西部は入口としてちょうどいいフレンドリーな場所という印象がある。今回のオハイオ・インデイアナ訪問でもう一つの視点をもらった。日本企業(特に自動車産業)は圧倒的に中西部に拠点を持っており、トヨタ、ホンダ、スバル、日産及び関連企業、そしてソフトバンクもこの地域にデータセンター投資する。この地域の若者にとってキャリアという視点で日本語また日本についての関心が高まっているという。日米関係という視点からみても、この地域との人間的な結びつきはさらに大事になるかもしれない。どうやって友達をつくるか、日本企業の進出もあるし、学生の留学もその手段となる。個人にとっても、国にとっても中西部は大事な場所なんだ、という再認識をした旅であった。