- Published on
新入生のオリエンテーションのスピーチで「信じられないかもしれないけれど、皆さんの将来の結婚相手が、今この部屋にいる確率は40%です。」と言われていた。それだけ、全寮制の環境で出会いがあり、結婚につながる例も多かった。(離婚もあるけど)でもこのデータをみると、今は違うのかもしれない。確かに旅先でオンラインで知り合い、ズームで長距離が続いて、婚約しているケースも聞いている。日本訪問する学生も、着いてすぐにスワイプしまくっている姿も見ている。確かに合理的かもしれない。以前は、電話(寮のスイートにある内線電話)、手紙しか連絡手段がなかった。そしてキャンパスでは学食にいけばたいがいの人は出会えた。すれ違う時に何を言うか、なんて結構スリル満点だし、スキルが磨かれた。相互の気持ちが少なくとも確かめ合えるスワイプカルチャーでも、たぶんスリルとスキルは必要なのだろう。それにしてもすごい変化だ。日本も同じなのだろうか。