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大学には卒業生を対象にした表彰制度がある。Honorary degree、Alumni Achievement award、Alumni Service awardとか。また大学運営に参加したり意見するためのTrustee、Alumni Council組織、世界各地には卒業生の交流を深めるための卒業生クラブも存在する。そういう草の根活動が寄付や学生募集につながる。大学によっては卒業生との連絡を密にするために、在学中に使っていた学校名の入ったメールアドレスを使用できるようにするところもある。その表彰の一環で、Athletic Hall of Fameのメンバーに選出された。もう40年も前のことだけど、当時のチームメートにノミネートされて、学長も参加するセレモニーがあり、楽しい思い出が出来た。当時とはずいぶん環境が変わっているけれども、大学時代の思い出は宝物だ。そんな思い出をいくつか受賞スピーチで紹介した。
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今年3回目の帰国を終えた。今週からいよいよ日本が「開国」し海外からの訪問者が急増する。そこでそうしたゲストとの会話で避けたほうがいい会話を伝えたい。"When did you arrive in Japan?" "How long are you going to stay?" "When are you going home?" 今回もそういう問いかけを何度も聞いた。その度に「またか」という気持ちになる。用件とはまったく関係のない無意味な会話だし、そういう話をしかけることが、相手の気持ちを理解していない証拠であり、この会話がいかに疲れている訪問者をさらに疲れさせるか。その人は海外旅行の経験者ではないという証明となる。スケジュールを組んで毎日分刻みで人にあっているので、同じ話をするのはくたびれる。大勢の人と会うのだから、何か違う話題を持ち掛けないといい印象はつくれない。他の人と違う話題をぜひ考えてほしい。
そういう気配りこそ真の「お も て な し」だと思う。
そういう気配りこそ真の「お も て な し」だと思う。