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もうすぐ大学の卒業式のシーズンが始まる。大学卒業を控えた学生から就職や大学院進学のニュースが続々と届く時期である。大変な1年間であったが、学生向けにもワクチン接種が始まりムードはずいぶん変わってきた。ハーバード、MIT、UCバークレイー、スタンフォード、Caltechなどそれぞれの分野で非常に狭い門をくぐって博士課程に進んでいる学生をみると、リベラルアーツ大学の卒業生の比率が高い。そうした学生の共通項はアドバイザーの教授の丁寧な支援である。小人数なので先生と学生は本当に親しくなる、丁寧な指導を受けることができるし、すばらしい推薦状を書いてもらえる。スタンフォードの大学院アドミッションの人によればリベラルアーツの推薦状は受験生のことをよく表現しているので大変参考になる。総合大学では人数的にそこまで対応できない。Office Hourも時間が限られてしまうし、教授ではなく助手が対応する場合も多い。
つまりハーバード(みたいな)大学院に行きたいのなら、学部では違うところに行く、それが有利になる、急がば回れ。(勿論それだけはないけれど)
つまりハーバード(みたいな)大学院に行きたいのなら、学部では違うところに行く、それが有利になる、急がば回れ。(勿論それだけはないけれど)
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マスターズ優勝の2日後、ゴルフ仲間からHideki, Hidekiと言われるようになった。池にいれてもリカバーして優勝できる。これから日本のゴルファーは彼の姿をイメージしながらゴルフできる。回りもそういうリスペクトが生まれる。(特にたまたまHidekiという名前であれば余計自信がつくだろう)韓国女子プロがアメリカのゴルフ界で圧倒的な存在感があるのもそういう自信があるからだろう。6年前、なでしこが優勝したらパスが来るようになった(41)のとまったく同じ。Representationの力とはこういうことだろう。ノーベル賞、アカデミー賞でもおそらく同じような現象があるのだろう。記録は破られるためにある、というがまさにその通り。1マイル4分の壁、マラソンの2時間の壁、100メートル10秒の壁、誰かが更新すると世界各地で更新される。不思議な心理現象だ。Congratulations, Hideki!
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4月生まれの子は同級生と比べて、体も大きいし、成績もいいんだ。小学校の教員だった父がよく言っていた。確かに小学校では3月生まれとは1年違うから当然かもしれない。よちよち歩きができるようになる時に気候がよくなって外で遊べるようになるのも影響していると言っていた。中学・高校になるとその差がなくなってくるのだが、小学校時代の自信は残るのかもしれない。Jリーガーも春に生まれた選手の確率が高いと聞いた。どこまで計画したのかは知らないが、見事に4月に生まれることができた。娘は3月末だった。数日ではずれた。でも安心。アメリカでは学校が8月に始まるのでカットオフが7月らしい。息子は6月末だった。数日ではずれた。
結論:日本では夏がシーズンである。アメリカでは秋だ。
結論:日本では夏がシーズンである。アメリカでは秋だ。
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ある経営者が「情報吸収力」という言葉を使っていて、これだ、と感じた。同じ環境にいても、同じ会話をしても、その受け方に個人差がある。ピンとくる人、そうでない人がいる。その人が何を考えているかによって、反応が違う。新車を買うと、とたんに同じ車種が目につくようになる。無意識のうちに脳がフィルターをかけるのだろう。多分心理学とかでは用語があると思う。
「計画的偶発性理論」(Planned Happenstance Theory)という言葉を数年前に聞いた。つまりキャリアというのは事前に計画できるものではない。いろいろ偶発的に起きたことにどうやって反応するかによって道が開ける、という説明で非常に腑に落ちた。ステイーブジョブズもConnecting the dotsと表現しているが事前につながっていたわけではなくて、後から点と点が結ばれるわけである。
卒業後のこと、夏のインターンシップのこと、恋愛のこと、悩みはつきないが、ヒントは目の前にあると思う。いや、頭の中にあるのかもしれない。
ジョギングすると頭の中のハードディスクが整理されて答えが出ることがよくある。瞑想・座禅もそういう効果があるのだろう。