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もうすぐ大学の卒業式のシーズンが始まる。大学卒業を控えた学生から就職や大学院進学のニュースが続々と届く時期である。大変な1年間であったが、学生向けにもワクチン接種が始まりムードはずいぶん変わってきた。ハーバード、MIT、UCバークレイー、スタンフォード、Caltechなどそれぞれの分野で非常に狭い門をくぐって博士課程に進んでいる学生をみると、リベラルアーツ大学の卒業生の比率が高い。そうした学生の共通項はアドバイザーの教授の丁寧な支援である。小人数なので先生と学生は本当に親しくなる、丁寧な指導を受けることができるし、すばらしい推薦状を書いてもらえる。スタンフォードの大学院アドミッションの人によればリベラルアーツの推薦状は受験生のことをよく表現しているので大変参考になる。総合大学では人数的にそこまで対応できない。Office Hourも時間が限られてしまうし、教授ではなく助手が対応する場合も多い。
つまりハーバード(みたいな)大学院に行きたいのなら、学部では違うところに行く、それが有利になる、急がば回れ。(勿論それだけはないけれど)
つまりハーバード(みたいな)大学院に行きたいのなら、学部では違うところに行く、それが有利になる、急がば回れ。(勿論それだけはないけれど)